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Eio WP Expansion v1.3.1 アップデート情報
機能追加
サムネイル生成品質を指定できるようにしました
記事に表示される画像は、アップロードした元の画像ではなく、WordPress がそこから作り直した中間サイズ(1024px 版など)です。この中間サイズは WordPress が既定の品質で書き出しており、文字や図の入った画像では輪郭に色のにじみが出ていました。
v1.3.1 から、「メディア管理」→「画像圧縮・最適化」に「サムネイル生成品質」を追加しました。
| 設定値 | 動作 |
|---|---|
| 0【既定】 | WordPress の既定(品質82)にまかせます。v1.3.0 までと同じ動作です |
| 60〜100 | その品質で中間サイズを書き出します |
図解・スクリーンショット・文字入りのアイキャッチを多く扱うサイトでは、90以上をおすすめします。1600×900 の文字入り画像を 800×450 で比べたとき、既定の82では元画像との差が 39.2dB、品質92では 44.6dB でした(数値が大きいほど元画像に近い)。色の間引き方も変わるため、文字のフチのにじみが目に見えて減ります。
品質を指定すると、JPEG のサムネイルは「サムネイルも圧縮」による再圧縮を行いません。一度書き出したものを作り直すと、そのぶん画質が落ちるためです。PNG・WebP のサムネイルはこれまでどおり最適化します。
ご注意
- 既定は0なので、アップデートしただけでは今までと動作は変わりません。使う場合は設定画面で値を入れて保存してください
- 品質を上げるとサムネイルのファイルサイズは大きくなります。写真が中心のサイトでは、既定の0のままでも問題ありません
- 「JPEG品質」(画像自動リサイズのときに使う設定)とは別の項目です。リサイズ時はこれまでどおり「JPEG品質」が使われます
- すでにアップロード済みの画像のサムネイルは作り直されません。作り直したい場合は、元の画像をアップロードし直してください
動作環境
- PHP: PHP 8.0 以上
- WordPress: WordPress 6.0 以上
アップデート方法
WordPress管理画面の「プラグイン」→「更新」からアップデートできます。ライセンスが有効なサイトでは自動更新通知が届きます。